不動産会社のちょっとした日常
今日は朝から物件の現地確認に行ってきました。
最近は空き家のご相談も増えていて、「この家どうしたらいいですか?」というお問い合わせをいただくことが多くなっています。
今日見に行った物件も、しばらく空き家になっている住宅でした。
外から見るとしっかりしている印象でしたが、やはり中に入ると年月を感じる部分もあり、床の状態や湿気などを一つ一つ確認しました。中古住宅は見た目では分からない部分も多いので、こうしたチェックはとても大事な作業です。
床下を確認しようと思い、点検口を開けたところ、暗くてよく見えなかったのでスマートフォンのライトをつけようとしたら、なぜかカメラが起動。
しかもインカメラになっていて、突然自分の顔が画面いっぱいに映り、思わず一人でびっくりしてしまいました。
誰もいない空き家で、ひとりで「うわっ」と声を出してしまい、少し恥ずかしい気持ちに…。
不動産の仕事をしていると、こういう小さなハプニングも意外と多いものです。
事務所に戻ってからは査定資料の作成。
周辺の取引事例や土地の条件、建物の状態などを見ながら価格の目安を考えていきます。毎回悩む作業ですが、「この物件をどう活かすのがいいだろう」と考える時間は、この仕事の面白さでもあります。
夕方にはお客様から一本の電話がありました。
「古い家だけど売れますか?」というご相談です。不動産は同じ物件が一つとしてない世界なので、古くても条件次第では活用方法が見つかることもあります。まずは現地を見せていただくことになりました。
不動産の仕事は、毎日同じようで少しずつ違う出来事があります。
今日のような小さなうっかりも含めて、日々の経験を積み重ねながら、お客様のお役に立てるよう取り組んでいきたいと思います。
